副会長少女は適当会長にふりまわっされぱなしです

詩・短歌・俳句・川柳

星野日菜/著
副会長少女は適当会長にふりまわっされぱなしです
作品番号
1310969
最終更新
2016/03/12
総文字数
900
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
2,095
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳11位(2016/03/20)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳11位(2016/03/20)

もしも生徒会長があまりにも適当な人だったら?
もしも私が副会長だったら?
どうやって仕事をさせようか?
副会長は適当会長にふりまわっされぱなしです

続編
『副会長少女は弟にふりまわっされぱなしです』
『副会長少女は親友にふりまわっされぱなしです』
そっちの方もよろしくです

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