隣から突然声がした・・・。

「ど~したの??ぼ~っとしちゃって!!」





「別に!何でもないよ★てか、良い香水見つかった?」






「ううん。見つかんない!!」







「そかあ。。。」



そういって、私たちゎまた香水をさがしはじめた。



すると・・・・・

「ねえ!!」



後ろから声がした・・・。


「なんですか??」

そういって振り返ると、後ろには、ラムネジュースをくれた男の子がたっていた。




「あっこれ、あんたの??」


そういって、くまのストラップをさしだした。


その熊のストラップは、ケータイについてるやつだ。


ケータイを見てみると、その熊のストラップはいつのまにか外れていた・・・。


「そうです・・・。ありがとうございます・・・・。てか、こないだゎどうもありがとうございました・・・。」




「こないだ??どっかで会ったことあったっけ??」





「あの、この前お店でラムネジューす譲ってくれて・・・。





「あ~あの子ね!!全然いいよ★」







「ほんとにありがとございました。。」






「良いよ~!!てか、あんた名前なんつ~の?こうやってまた再会したのも何かの
縁だし名前教えてよ!!」











「私ゎ沙羅って言います。あなたわ??」









「俺??俺は勇哉だよ!!てかあんた何歳??」







「16です。。あなたゎ??」






「俺も16!てことゎ俺らタメかあ:」






「そうですねえ(^^♪」






「タメなんだから敬語じゃなくて良いよ!」









「えっ!あっうん・・・。」






「ってか、あんた何高?」






「南高だけど??あなたゎ??」







「えっ!?まぢ??俺も南高だよ!」






「えっ??まぢ?何か偶然だね。。。」