作者終わった?

作(終わったけど秘密は言ってないよー)

はっ!?秘密言ってねーの?まぁーいかそのうち俺の秘密わかるよ

作(朱音は一人称が「俺」で信じてる人の前での一人称は「うち」になります。訳あって人間恐怖症です)

いろいろ言っちゃってんじゃん、まぁそゆことだよー

さ~あの欲深い人間どものいる地獄に行くか。行きたくねー 遠回りするか、


朱「行ってきます。」


もうお母さんはいないんだけどくせが抜けねぇーんだよな......ガチャン


うわぁークソ嫌なテンキーくもりとか最悪なんか嫌な予感するけど行くか


こっちが遠回りなんだよなー


あっあの子かわいー♡ちゃんと手あげてるw

でも信号赤じゃん............はぁぁぁー!?

朱「あぶなーーーーーい!!!!」


ドンッ女の子は向こうにやれたなふーぎりセーフ ひかれるな

キキーーッッドガン

あートラックにはじかれちまったわハハハ

このまま死ねるのかなー、そ〜なるとマスター心配してくれっかなー

作(マスターとは朱音は殺し屋No.1になるまで教えてもらった人のことです!本名は教えてもらってないのです!)


あ〜だんだん眠くなってきたなー、もぉーこんな人生いいや おやすm⑅ピカァァーうわぁ!

まぶたを閉じようとした時目を開けられないほどの光に襲われ体が浮いていった

「あれあの子がいない!!」

そしてその光が消えたとともに朱音は姿を消した。