昼休み。
涼華からの返事は『じゃあ、屋上で。』
弁当を持って屋上へ駆け上がる。
ドアを開ける。
まだ涼華は来ていない。
「雅!」
振り返ると涼華が走ってきた。
そんな、急がなくても良かったのに。
「弁当は?」
俺が聞くと「あるよ」と答えた。
近くに座って、話し始める。
「あの、勝希が意味分かんないこといいだして?」
意味分かんないこと=好きだ的なこと。
そんなに戸惑うか、、
「で?どうした?」
「いや、あの、たがら、その・・・」
いつも元気な涼華がここまで戸惑ってるなんて。
「勝希を恋愛対象として見てなかったから、その・・・」
ってことは俺のことも恋愛対象じゃないんだな。
「じゃあ、一度『恋愛対象』として見てみれば?」
「え?」
「勝希のことも、俺のことも。」
涼華の目は点になっていた。
「俺は、涼華のことがすきだよ。」
「え?でも・・・」
なんでこのタイミングなんだよ。
俺、ほんとバカ。
もう少し、考えれば分かることだろ?
おれ、それだけ焦ってたってこと?
「俺も勝希も、本気だよ?」
涼華は走って教室に戻ってしまった。
あーぁ、言っちゃったよ。俺の気持ち。
でも、損した感じはまったくない。
後悔なんて全然してない。
ここまできたら、本気で勝希とやりあうしかねぇ。
もちろん、負ける気なんてそもそもねぇ。
「帰ろう」
弁当を食べ終わった俺は教室に戻った。
「おーい、これ。」
クラスメイトの馬渕。
俺に渡してきたのは手紙。
あぁ、いつものやつか。
「モテる男はいいな。」
別に、好かれたい奴に好かれなきゃ意味ねぇし。
『放課後、校門でまってます。 ミカ』
馬渕が言うには音楽科のやつ。
てか、「ミカ」って誰だよ。
涼華からの返事は『じゃあ、屋上で。』
弁当を持って屋上へ駆け上がる。
ドアを開ける。
まだ涼華は来ていない。
「雅!」
振り返ると涼華が走ってきた。
そんな、急がなくても良かったのに。
「弁当は?」
俺が聞くと「あるよ」と答えた。
近くに座って、話し始める。
「あの、勝希が意味分かんないこといいだして?」
意味分かんないこと=好きだ的なこと。
そんなに戸惑うか、、
「で?どうした?」
「いや、あの、たがら、その・・・」
いつも元気な涼華がここまで戸惑ってるなんて。
「勝希を恋愛対象として見てなかったから、その・・・」
ってことは俺のことも恋愛対象じゃないんだな。
「じゃあ、一度『恋愛対象』として見てみれば?」
「え?」
「勝希のことも、俺のことも。」
涼華の目は点になっていた。
「俺は、涼華のことがすきだよ。」
「え?でも・・・」
なんでこのタイミングなんだよ。
俺、ほんとバカ。
もう少し、考えれば分かることだろ?
おれ、それだけ焦ってたってこと?
「俺も勝希も、本気だよ?」
涼華は走って教室に戻ってしまった。
あーぁ、言っちゃったよ。俺の気持ち。
でも、損した感じはまったくない。
後悔なんて全然してない。
ここまできたら、本気で勝希とやりあうしかねぇ。
もちろん、負ける気なんてそもそもねぇ。
「帰ろう」
弁当を食べ終わった俺は教室に戻った。
「おーい、これ。」
クラスメイトの馬渕。
俺に渡してきたのは手紙。
あぁ、いつものやつか。
「モテる男はいいな。」
別に、好かれたい奴に好かれなきゃ意味ねぇし。
『放課後、校門でまってます。 ミカ』
馬渕が言うには音楽科のやつ。
てか、「ミカ」って誰だよ。

