「しょうくん、彼女できた?」
先生はドリンクのコーラを飲みながら言った。
彼女か・・・。
この話は全員に聞いているようだ。
人ってなんで人の恋愛話好きなんだろう。
まぁ、人の恋愛話を聞くのは楽しいけどね。
「いねぇよ。」
そう答えると「好きな人は?」と聞かれる。
いるよ。
中学の時から変わらない。
でも当の本人は言うまで気づいてもいなかったしね。
「みやちゃんは?」
雅は「好きな人はいるよ。」と答える。
もちろん名前は出さなかったけど。
雅も俺も一途で思いきれない。
「なるちゃんは?」
「なるちゃんって言うのやめましょうよ」
涼華は笑いながら言う。
「私はわかりませんね」
先生は意外という表情だった。
涼華は『好きな人がいても両想いになれない』って感じだ。
そんな涼華を見てきているから、俺は涼華を諦めらんねぇんだ。
「絶対、いるでしょ!」
涼華は副会長らにからかわれている。
逆にいたら、困る。
ライバルふえる、今の時点で雅もいるって言うのに。
「で?勝希は誰なの?」
次のターゲットは俺かよ。
副会長に聞かれた。
「誰でもいいだろー?」
そういうと、「またまたぁ!」と言われる。
絶対、言いませんけどね。
と言うか、気づいてるよね、先生も。
この話題、今日何回目だっけ?
「そういう副会長は?うまくいってんの?」
軽く話題をそらすとみんなは副会長の話に釘付けだ。
俺はやっぱり涼華が好き。
この想いだけは変わらない。
改めてそう思った日だった。
先生はドリンクのコーラを飲みながら言った。
彼女か・・・。
この話は全員に聞いているようだ。
人ってなんで人の恋愛話好きなんだろう。
まぁ、人の恋愛話を聞くのは楽しいけどね。
「いねぇよ。」
そう答えると「好きな人は?」と聞かれる。
いるよ。
中学の時から変わらない。
でも当の本人は言うまで気づいてもいなかったしね。
「みやちゃんは?」
雅は「好きな人はいるよ。」と答える。
もちろん名前は出さなかったけど。
雅も俺も一途で思いきれない。
「なるちゃんは?」
「なるちゃんって言うのやめましょうよ」
涼華は笑いながら言う。
「私はわかりませんね」
先生は意外という表情だった。
涼華は『好きな人がいても両想いになれない』って感じだ。
そんな涼華を見てきているから、俺は涼華を諦めらんねぇんだ。
「絶対、いるでしょ!」
涼華は副会長らにからかわれている。
逆にいたら、困る。
ライバルふえる、今の時点で雅もいるって言うのに。
「で?勝希は誰なの?」
次のターゲットは俺かよ。
副会長に聞かれた。
「誰でもいいだろー?」
そういうと、「またまたぁ!」と言われる。
絶対、言いませんけどね。
と言うか、気づいてるよね、先生も。
この話題、今日何回目だっけ?
「そういう副会長は?うまくいってんの?」
軽く話題をそらすとみんなは副会長の話に釘付けだ。
俺はやっぱり涼華が好き。
この想いだけは変わらない。
改めてそう思った日だった。

