「俺、本当の自分に戻る」
本当の『僕』に戻る。
「中学の時から、僕は涼華のことが好きだった」
涼華は僕が自分のことを『僕』と呼んでいることに驚いていた。
「それで、涼華に好かれるために自分を変えたんだ。
僕は涼華が勝希みたいな人を好きになるんじゃないかって思った。
だから、まず自分のことを『俺』って呼ぶようにした。
それから、涼華と勝希と仲良くなって余計カッコつけるようになった。」
涼華は驚きを隠せていないようだった。
店員が持ってきたミルクティを飲みながら涼華が言った。
「これからはどうするの?」
これから、それは・・・・
「分からない」
涼華は予想外な答えに三再び驚いていた。
「今回の件で、僕は涼華を傷つけた。
だから、僕は手をひくべき何じゃないかなって思った」
涼華は「私が知ってる雅じゃない」と言った。
そりゃそうだっつの!
今まで、偽りの僕を見てきたようなものなんだから。
僕の本当の性格はあんなんじゃない。
もっと、お人好しだよ?
「これが本当の僕。このピアスもカッコつけてるだけ」
僕は強がっているんだ。
勝希ほどの強さはないくせに強がって。
馬鹿みたいだよ。
「だめだよ!私から手をひくなら、もう仲良くできないの?」
僕は首を縦に振る。
「そんなのやだ!私と勝希と雅がいでこその私達でしょ?
私達の友情ってこんなものなの?」
涼華は『本当の僕』には驚いていないようだった。
それよりも、『僕達の友情』を裏切られたような言い方だった。
「そんな訳ないじゃん・・・」
僕だって3人でまたいろいろなところに行きたいよ。
そんなに『僕達の友情』がいらない訳ないじゃん。
「でも、僕にそんな資格ない・・・」
「資格ならある!」
涼華が僕に向かっていった。
「私は雅の事好きだもん」
だから、私を追ってこいってことかよ。
マジでいいやつだ。
「涼華、あんなこと言ってごめん。
これからは『本当の僕』を見せるから、僕のこと好きになれよ?」
僕、本当に馬鹿だな。
こんなことにもきづけないなんて。
あーもー、涼華にはかなわない。
それに、余計涼華のこと好きになっちまった。
あーくそっ、絶対、おとしてやる!
本当の『僕』に戻る。
「中学の時から、僕は涼華のことが好きだった」
涼華は僕が自分のことを『僕』と呼んでいることに驚いていた。
「それで、涼華に好かれるために自分を変えたんだ。
僕は涼華が勝希みたいな人を好きになるんじゃないかって思った。
だから、まず自分のことを『俺』って呼ぶようにした。
それから、涼華と勝希と仲良くなって余計カッコつけるようになった。」
涼華は驚きを隠せていないようだった。
店員が持ってきたミルクティを飲みながら涼華が言った。
「これからはどうするの?」
これから、それは・・・・
「分からない」
涼華は予想外な答えに三再び驚いていた。
「今回の件で、僕は涼華を傷つけた。
だから、僕は手をひくべき何じゃないかなって思った」
涼華は「私が知ってる雅じゃない」と言った。
そりゃそうだっつの!
今まで、偽りの僕を見てきたようなものなんだから。
僕の本当の性格はあんなんじゃない。
もっと、お人好しだよ?
「これが本当の僕。このピアスもカッコつけてるだけ」
僕は強がっているんだ。
勝希ほどの強さはないくせに強がって。
馬鹿みたいだよ。
「だめだよ!私から手をひくなら、もう仲良くできないの?」
僕は首を縦に振る。
「そんなのやだ!私と勝希と雅がいでこその私達でしょ?
私達の友情ってこんなものなの?」
涼華は『本当の僕』には驚いていないようだった。
それよりも、『僕達の友情』を裏切られたような言い方だった。
「そんな訳ないじゃん・・・」
僕だって3人でまたいろいろなところに行きたいよ。
そんなに『僕達の友情』がいらない訳ないじゃん。
「でも、僕にそんな資格ない・・・」
「資格ならある!」
涼華が僕に向かっていった。
「私は雅の事好きだもん」
だから、私を追ってこいってことかよ。
マジでいいやつだ。
「涼華、あんなこと言ってごめん。
これからは『本当の僕』を見せるから、僕のこと好きになれよ?」
僕、本当に馬鹿だな。
こんなことにもきづけないなんて。
あーもー、涼華にはかなわない。
それに、余計涼華のこと好きになっちまった。
あーくそっ、絶対、おとしてやる!

