家に入ってある程度のことを済ましてベッドに入る。
おっ、きてる。
『疲れたー!』
勝希からのLINEだ。
勝希とのLINEはいつの間にか日課になっている。
『私も、つかれたぁー笑』
勝希とのLINEは楽しくてしかたない。
おもしろいスタンプ送ってきたりとか打ち間違いとか。
プルルルルル。
え?電話?
名前は『三上勝希』と画面に表示されている。
「はい?」
「もしもし?よかったぁ、出てくれて」
勝希はとても安心したような口調で言った。
用があるのかな?
「何かあった?」
私が聞いたら、
「別に何もねぇよ!」って言われた。
用がないなら電話しなくても・・・・。
「用はねぇけど、声聞きたくなってさっ!」
あーもー、照れる。
なんでこんな恥ずかしいこと言えるのかなぁ。
「ほら、電話だとさ、」
電話だとなんだろう。
「すぐ隣で話してるみてぇじゃん」
「そ、そうだね。」
たぶん今、顔が真っ赤だ。
やっぱ、勝希はすごい。
学校でもモテるんだろうな。
顔も、整ってるし。
「もしかして、学校でもこーゆーこと言ってんの?」
私は勝希に聞いてみた。
「んなわけあるかよ。こんなの好きな奴にしか言えねぇだろ」
もしかして、勝希も照れてんのかな?
自分で仕掛けておいて・・・・。
『策士策に溺れる』だな。
でも、今の一言で私の心臓が高鳴ったのも事実。
「やっぱ、LINEよりか電話がいいな。
たまに、電話してもいい?これから。」
勝希が私に甘えてるみたいで新鮮だった。
「たまにだよ?」
「よっしゃあ!」
勝希はとても喜んでいるようだった。
中学の時から声は全然変わらないな。
なんだか、安心する。
「もうすぐ夏休みだな。家族で旅行とかいくの?」
行くところは決まっていた。
あまり行かないから、貴重な旅行だ。
「夏休み、家族みんなで兵庫県にいくよ!」
「兵庫県?なんで?」
まぁ、普通なら不思議に思うよね。
「大阪巡ってから兵庫県。ほら、兵庫県には甲子園球場があるでしょ?」
私は高校野球の大ファン。
夏休みは父と大熱狂。
一度は甲子園球場で試合を見てみたいって思ってたから。
「そっか。涼華、甲子園ファンだったな。楽しんでこいよ!」
「もち!」
甲子園に行くのは私と父の二人。
私には弟がいて弟と母はたぶん兵庫巡りでもすると思う。
「そろそろ寝るか!」
「そうだね」
旅行の話の他にもたくさんの話をした。
とっても楽しい時間だった。
「あっ、勝希!」
「ん?」
「大好きだからね。」
私が勝希と雅、どっちを選んでもこの気持ちは変わらない。
私はそれを伝えたい。
「友達としてだろ?じゃあな」
「おやすみ!」
「おやすみ」
私の耳元で聞こえた。
なんだか、今の私は幸せすぎるのではないかって思った。
おっ、きてる。
『疲れたー!』
勝希からのLINEだ。
勝希とのLINEはいつの間にか日課になっている。
『私も、つかれたぁー笑』
勝希とのLINEは楽しくてしかたない。
おもしろいスタンプ送ってきたりとか打ち間違いとか。
プルルルルル。
え?電話?
名前は『三上勝希』と画面に表示されている。
「はい?」
「もしもし?よかったぁ、出てくれて」
勝希はとても安心したような口調で言った。
用があるのかな?
「何かあった?」
私が聞いたら、
「別に何もねぇよ!」って言われた。
用がないなら電話しなくても・・・・。
「用はねぇけど、声聞きたくなってさっ!」
あーもー、照れる。
なんでこんな恥ずかしいこと言えるのかなぁ。
「ほら、電話だとさ、」
電話だとなんだろう。
「すぐ隣で話してるみてぇじゃん」
「そ、そうだね。」
たぶん今、顔が真っ赤だ。
やっぱ、勝希はすごい。
学校でもモテるんだろうな。
顔も、整ってるし。
「もしかして、学校でもこーゆーこと言ってんの?」
私は勝希に聞いてみた。
「んなわけあるかよ。こんなの好きな奴にしか言えねぇだろ」
もしかして、勝希も照れてんのかな?
自分で仕掛けておいて・・・・。
『策士策に溺れる』だな。
でも、今の一言で私の心臓が高鳴ったのも事実。
「やっぱ、LINEよりか電話がいいな。
たまに、電話してもいい?これから。」
勝希が私に甘えてるみたいで新鮮だった。
「たまにだよ?」
「よっしゃあ!」
勝希はとても喜んでいるようだった。
中学の時から声は全然変わらないな。
なんだか、安心する。
「もうすぐ夏休みだな。家族で旅行とかいくの?」
行くところは決まっていた。
あまり行かないから、貴重な旅行だ。
「夏休み、家族みんなで兵庫県にいくよ!」
「兵庫県?なんで?」
まぁ、普通なら不思議に思うよね。
「大阪巡ってから兵庫県。ほら、兵庫県には甲子園球場があるでしょ?」
私は高校野球の大ファン。
夏休みは父と大熱狂。
一度は甲子園球場で試合を見てみたいって思ってたから。
「そっか。涼華、甲子園ファンだったな。楽しんでこいよ!」
「もち!」
甲子園に行くのは私と父の二人。
私には弟がいて弟と母はたぶん兵庫巡りでもすると思う。
「そろそろ寝るか!」
「そうだね」
旅行の話の他にもたくさんの話をした。
とっても楽しい時間だった。
「あっ、勝希!」
「ん?」
「大好きだからね。」
私が勝希と雅、どっちを選んでもこの気持ちは変わらない。
私はそれを伝えたい。
「友達としてだろ?じゃあな」
「おやすみ!」
「おやすみ」
私の耳元で聞こえた。
なんだか、今の私は幸せすぎるのではないかって思った。

