いつもの二人行きつけのカフェについてお互いに食べ物を頼んでから小川くんが口を開く。
「この頃さ~かなりいい雰囲気だと思わねぇ?俺、告白しようかなーとか考えてんの!どう思う??」
「んー。確かにいい雰囲気だけどさ、沙織もまだ光くんのことが突っかかってると思うの。だから、もう少し待てば?例えばデートとかに誘うならいいんじゃない?」
あーなるほどな!ってかなり喜んだ様子で返事を返してくる。
恋愛にはかなり不器用だけど人にアドバイスするのは普通に好き。
楽しいし、自分まで恋してる気持ちになれるから。
でも、それは前までで今は、あたしも恋をする側にいる
「ねぇ、雅の好きな人のこと小川くんは知ってるんでしょ?
どんな人?あとさ、この学校にいなくない?」
あたしの質問に小川くんが罰の悪そうな顔をしだす。
な、なんだろう。
「……雅の好きな人はきっと、宮原ちゃんも知ってる人だよ。1回は聞いたことある名前だよ。
それに、この学校にいるよ?今はいないけど。」
……今はいない?1度は聞いたことがある?
それって、不登校ってこと?いや、雅が不登校の子を好きになるのかな……。わからないけど。あたしの学年に不登校なんていない。
それに、今はいないってまさか……
「この頃さ~かなりいい雰囲気だと思わねぇ?俺、告白しようかなーとか考えてんの!どう思う??」
「んー。確かにいい雰囲気だけどさ、沙織もまだ光くんのことが突っかかってると思うの。だから、もう少し待てば?例えばデートとかに誘うならいいんじゃない?」
あーなるほどな!ってかなり喜んだ様子で返事を返してくる。
恋愛にはかなり不器用だけど人にアドバイスするのは普通に好き。
楽しいし、自分まで恋してる気持ちになれるから。
でも、それは前までで今は、あたしも恋をする側にいる
「ねぇ、雅の好きな人のこと小川くんは知ってるんでしょ?
どんな人?あとさ、この学校にいなくない?」
あたしの質問に小川くんが罰の悪そうな顔をしだす。
な、なんだろう。
「……雅の好きな人はきっと、宮原ちゃんも知ってる人だよ。1回は聞いたことある名前だよ。
それに、この学校にいるよ?今はいないけど。」
……今はいない?1度は聞いたことがある?
それって、不登校ってこと?いや、雅が不登校の子を好きになるのかな……。わからないけど。あたしの学年に不登校なんていない。
それに、今はいないってまさか……

