そりゃあ、沙織を応援したいけど……。
二人がうまくいってない今、小川くんにはなんとも、有利な状況だよね。
「あれ、宮原さんさぼり?」
体育館倉庫から出てきたのは月浦くんだった。
「月浦くん!サボりじゃないよ!悩みごとしてて……小川くんに聞いてもらってたんだ!」
「また、夏樹?夏樹のことが好きなの?でも、わかってるでしょ?夏樹の好きな人。」
どことなく真剣なオーラを放つ月浦くんはとても怖い。
「あたしの、好きな人は小川くんじゃないよ。て言うか、月浦くんから恋愛のこと、聞かないよね。なにか、ないの?」
「俺?いないよ。そんなの。恋愛って顔してないだろ。」
二人がうまくいってない今、小川くんにはなんとも、有利な状況だよね。
「あれ、宮原さんさぼり?」
体育館倉庫から出てきたのは月浦くんだった。
「月浦くん!サボりじゃないよ!悩みごとしてて……小川くんに聞いてもらってたんだ!」
「また、夏樹?夏樹のことが好きなの?でも、わかってるでしょ?夏樹の好きな人。」
どことなく真剣なオーラを放つ月浦くんはとても怖い。
「あたしの、好きな人は小川くんじゃないよ。て言うか、月浦くんから恋愛のこと、聞かないよね。なにか、ないの?」
「俺?いないよ。そんなの。恋愛って顔してないだろ。」

