だって、小川くんのことは別に嫌いじゃない。
全てを協力するってわけじゃないし……。このくらいならいいよね?
「宮原ちゃんは好きな人いないの?気になる人とか!」
そんなことを聞かれたときあたしは、なんとなく桐山くんが頭に浮かんだ。
……実際好きなのかわかんないし。
ただ、目で追っちゃうってだけだよね。
「特には……。あ、でもさ?目で追いかけたりその人の笑顔を見て心臓がドクンって音をたてるのはその人に対する嫌悪感?」
恋したことがないあたしは、これが恋だなんて気づくわけもなく……。
次に発してくれる小川くんの言葉をただ待つだけだった。
「んー。体育祭が終わったら教えるよ。その人のことよーく、見てみ!なにか、わかるかもしれねぇぜ?
とりあえず、遅くなるから帰ろ。なにか相談にのってほしければいつでも言え!」
小川くんはあたしにとってお兄さんてきな存在でいるんだな。
全てを協力するってわけじゃないし……。このくらいならいいよね?
「宮原ちゃんは好きな人いないの?気になる人とか!」
そんなことを聞かれたときあたしは、なんとなく桐山くんが頭に浮かんだ。
……実際好きなのかわかんないし。
ただ、目で追っちゃうってだけだよね。
「特には……。あ、でもさ?目で追いかけたりその人の笑顔を見て心臓がドクンって音をたてるのはその人に対する嫌悪感?」
恋したことがないあたしは、これが恋だなんて気づくわけもなく……。
次に発してくれる小川くんの言葉をただ待つだけだった。
「んー。体育祭が終わったら教えるよ。その人のことよーく、見てみ!なにか、わかるかもしれねぇぜ?
とりあえず、遅くなるから帰ろ。なにか相談にのってほしければいつでも言え!」
小川くんはあたしにとってお兄さんてきな存在でいるんだな。

