「名前、ダメ?雅はいいのに、俺はダメなの?」
「そういう訳じゃないけど……。」
どうしたんだろう、月浦くん。今日、なんかおかしい。
「じゃあ、菜乃花って呼ぶから。祐希って呼んで?ダメ?」
そんな、優しそうな顔で見られたら断れるわけがない。
ずるい手を使ってくるなぁ。月浦く……祐希は。
「じゃあ、もう打ち上げの場所つくし。行こうぜ。」
あたしの手を引っ張る。というか、手を繋いでる。
雅があたしたちの方を見てる。
後輩たちも、おおお!とか言ってるし。
誤解されてる!?
「あれ?二人って付き合い始めたの??」
沙織に声をかけられた。
「そういう訳じゃないけど……。」
どうしたんだろう、月浦くん。今日、なんかおかしい。
「じゃあ、菜乃花って呼ぶから。祐希って呼んで?ダメ?」
そんな、優しそうな顔で見られたら断れるわけがない。
ずるい手を使ってくるなぁ。月浦く……祐希は。
「じゃあ、もう打ち上げの場所つくし。行こうぜ。」
あたしの手を引っ張る。というか、手を繋いでる。
雅があたしたちの方を見てる。
後輩たちも、おおお!とか言ってるし。
誤解されてる!?
「あれ?二人って付き合い始めたの??」
沙織に声をかけられた。

