迷わずに前に進もうって決めた。迷ってたらなにもできない。
振られたからって人生は終わらない。むしろ、スタートしていく。
振られる準備なら出来てる。
まだ、流しちゃダメな涙をこらえる。
「菜乃花、ありがとう。でも俺は、葵が好きだから……ごめん。葵の怪我も俺のせいなんだ。だから、そばにいてやりたい。」
俺のせいだから、そばにいたい??
「なにそれ、同情?葵さんを怪我させた罪滅ぼしで葵さんといるの?違うよね?」
「違う。好きだよ。ちゃんと。でも、怪我が治るまでは俺がそばにいるって決めたんだ。
葵に、好きな人がいるから。」
雅は知ってるんだ……。そうじゃん。
葵さんの好きな人。
それなのに、想い続けるなんてあたしと一緒じゃん。
振られたからって人生は終わらない。むしろ、スタートしていく。
振られる準備なら出来てる。
まだ、流しちゃダメな涙をこらえる。
「菜乃花、ありがとう。でも俺は、葵が好きだから……ごめん。葵の怪我も俺のせいなんだ。だから、そばにいてやりたい。」
俺のせいだから、そばにいたい??
「なにそれ、同情?葵さんを怪我させた罪滅ぼしで葵さんといるの?違うよね?」
「違う。好きだよ。ちゃんと。でも、怪我が治るまでは俺がそばにいるって決めたんだ。
葵に、好きな人がいるから。」
雅は知ってるんだ……。そうじゃん。
葵さんの好きな人。
それなのに、想い続けるなんてあたしと一緒じゃん。

