『それでね、君がこけちゃってさ… 駆け寄ろうとしたら僕もこけちゃったんだよね。』 「大丈夫だったの?」 『ははは!君より僕の傷の方が深かったんだ!笑っちゃうだろ?』 「あはは^^おっちょこちょいだね。」 『愛美もだろ!?』 「そっか」 『「あははは!!!^^」』