君は次の日 かんかんに怒ってて 口を聞いてくれなかった。 何回も何回も謝ったのに 何にも言ってくれなかったから 僕は逆ギレして先に帰ったら 君は大泣きしながら 僕を追いかけてきた。 それから何度も謝ってきた。 なんか悪いなあ… なんて思いながら仲直りをした。 結局、なぜか、その事についても謝った。 今だに納得いかないけど 思い出すたびに笑いが出てくる。