「重い…」

最近血を飲んでいないせいか、力が上手くでない

やはり昼間の生活は無理なのか?

「何やってんだよ」

「あっ!?」

紙共がだいぶ減ると、みえなかった前が見えた

龍輝がいる

「手伝ってやるよ」

「何、上から目線で言っている?人間」

「人間はお前もだろ!」