買い物の途中 薄ピンクのネックレスをみて懐かしいことを思い出した 真琴の優しさ、特別扱いしない所にひかれたんだよね私 だから、顔しか見てない夢乃には負けられない! 「何見てるの?」 「まっ!真琴!」 後ろからひょこっと顔を出す真琴 胸のドキドキ聞こえてないよね…? 「あー!これ僕のあげたのに似てるね」