「それでも俺は好きだよ」
涙を流しながら私に思いを伝えてくれる優しい龍輝
「私も龍輝が好きだっ…」
「…うん、知ってるよ」
月が綺麗な夜
私は初めて思いを伝えられた
「で、コレは戻らないわけ?」
龍輝は、落ち着くと私の髪を触りながら言った
「血を飲んでないとか…そーゆーので力が制御できなくて」
「…血?」
涙を流しながら私に思いを伝えてくれる優しい龍輝
「私も龍輝が好きだっ…」
「…うん、知ってるよ」
月が綺麗な夜
私は初めて思いを伝えられた
「で、コレは戻らないわけ?」
龍輝は、落ち着くと私の髪を触りながら言った
「血を飲んでないとか…そーゆーので力が制御できなくて」
「…血?」

