恋story ~3つの恋する話~

吸血鬼とはいえ、心はある

こわい

漣の考えていること分からない…

「何で漣は私を龍輝とくっつけようとする?」

漣は目の大きくしてこっちを見ている

何故が「恥ずかしいなぁ」など呟いている

コイツ、ホントに神なのか?

「なんだ?早くいえ」

「分かったよ…僕は泉ちゃんが好きなんだ。50年前からね」