恋story ~3つの恋する話~

「日向くん来ちゃったかぁ…まぁいいや」

先輩は気にしず私を舐め、触る

気持ち悪い

佐賀くんち助けを求めなきゃ…

「おい…誰か」

「佐賀くんたす…んっ…いやぁ…」

「上野!?」

変な声が出、恥ずかしくなる

やっぱ無理だ…

こんな姿佐賀くんに見られたくない