恋story ~3つの恋する話~

必死の抵抗も先輩をより興奮させるだけだった

「もっと抵抗して…んっ」

「ひゃあ!?」

首舐められた!?

気持ち悪い気持ち悪い!

早く逃げなきゃ…

でもどうすれば…?

ドアを見ながらそんなことを思う

「やだ…やめてよ…先輩」