恋story ~3つの恋する話~

名前忘れるとか申しなさすぎる…

恥ずかしくなって顔をそらす私

駿河先輩は私なんて気にしず本を読んでいる

やっぱりカッコイイなぁ…駿河先輩

思わずじっくりと見てしまうほどだった

「何新人ちゃん。俺に見とれちゃった?」

駿河先輩はニヤッとして私を見る

見すぎた…!