アイドルと音痴

私は大西鈴華。明日から高校生になる。

この季節になるといつも思い出す小さい時の記憶…。

あれは5歳の時だったかな近くの公園に行くと歌の上手なお兄ちゃんがいて私は何か大切な約束をした記憶。

でも顔も何の約束したのかも覚えてない…

でももう一度あの歌が聞きたくていつもあの公園に通ってるけどなかなかお兄ちゃんは見つからない。


私はこの時気づいていなかった。
この春私の人生が大きく動き出すことを…