アイドルと音痴

「誰…?」

そこにはあの頃と変わらない鈴華ちゃんがいてでも俺の事は覚えてなかった。

鈴華ちゃんはお母さんに虐待をうけている。その事実を俺は受け止められなかった。こんなにいい子やのにな…。

俺は目の前で泣く鈴華ちゃんに何も言えなかった。

少し、鈴華ちゃんが落ち着いた時に俺は飲み物を買いに行った。