アイドルと音痴

「うっ…お母さんっは私のっこと嫌いででもっわたっしはお母さんがすっきやから…うっ…なんでっ産んだん…っ」

今までためていた思いが出てきた。
壱斗さんは何も言わずきいてくれた。


「落ち着いた?」

泣き止んだ私に優しく壱斗さんは声をかけてくれた。

「…はい。」



「ちょっとまってて!!」

「あっ…」

壱斗さんどこにいったんだろ…
もしかして初対面であんなに話して嫌われちゃったとか…