学園一人のお姫様は王子様たちの言いなりです。


バンッ!!!!









「いったい・・・・・」



私は頭をぶつけた・・・








「ちょっと!!痛いじゃなッ」




そこには稜くんの顔が近くに・・・




またしても壁ドン?!












「おい!!俺様をどれだけ待たせんだよ!!!






おまえはおれの言いなりなりだろうが!!!」



稜くん怒ってるよ・・・





「あ、あ、のね・・先生から頼みごとされちゃって・・・」







「んなの関係ねー!!まあ、いい・・お仕置きだ」







そ、そんなー


今から私はなにされるんでしょうか・・・






泣きたい・・・そう言いたかった