学園一人のお姫様は王子様たちの言いなりです。


はいいいーー?!


聞き間違いだと思いたい。



「え・・もー怜くんたらーー!!冗談はやめてよー」



私はあわてたように言う。












「はあ?りの、俺の言うことは絶対だよ?いいの?してくれないなら・・
勿論ずっとこのままだし・・・


















俺、何するかわかんないよ?」








怜くんはニヤッとして私に迫ってくる。








「ほら、はやく」





私は今顔が真っ赤だろう。

こんなにきれいな顔が目の前にあるのだから・・





もーーーしょうがない!!















チュッ











私は触れるだけのキスをした。













「よくできました」

普段の笑顔の怜くんに戻ったようだ












私は体温が今上昇しすぎて怜くんの顔がみれないよーーーー








「あーりのちゃん、顔真っ赤ーーかわい❤」






「う、うるさい!!」





私はそう言って空き教室からでていった。

























私が空き教室からでていった後、






「今度はもっとふかーーいキスをお願いしようかな」



なんて言ってたことは、私は知らない・・・