学園一人のお姫様は王子様たちの言いなりです。



やばい。




後ろをふりかえったらやばい。




何されるかなんてわからない。








ダッシュしかないな。











逃げろーーー!!









「キャーーーーーーー!!」








私は今までにないくらい一生懸命走る。


どうしよどうしよ!!


これじゃ体力ももたない!






というわけで今私は窮地に立たされているのだ。











やばい!!とりあえずあいてる教室にはいりこみ、教卓の中にかくれた。













「どこなのー?りのちゃーん」










やばいやばい。

足音が近づいてくる。




そうだ!!携帯で怜くんに電話・・・





携帯教室だったーーーー!!


もう泣きそう・・・







なんで私がこんな目にあわなきゃならないのよーーーー!!