「俺らの仲間になるー!?」 ガタっと勢いよく立ち上がって大声を上げたのは竜。 そしてワナワナと手を震わせながら男を指して、 「いやいや、お前怪しすぎて信用できないんだけど!!」 ...正論。 「ははは!怪しいかー。そんなに俺怪しいのか」 最初は笑っていた男だが、だんだんと落ち込んでいく。 何だかこいつ結構おもしろい 「まっ、自己紹介といきますか。」 パッと顔を上げてハンカチを取ったこいつ、神矢(Kamiya)はそこそこなイケメンだった。