「...うっせえ」 片膝を立ててそこにひじをのせておでこに手をつく。 そんな二人の会話を不思議そうに見学する竜と輝。 そして朱鳥への返信をしているんだろか、俊哉は黙々と手を動かしていた。 その行動を見ただけで何故かイライラした。 こんなの俺らしくねえ...。 「まっ、俺も同じ心境だけどな」 はいはい、同じ心境ね。 ...。 顔を上げるとニンマリと笑う神矢 え...。 こいつ...、 今なんて言った?