途切れ途切れの言葉を聞いて賢は 「当たり前だろ」 フッと笑って歩き出した。 それを私たちも追いかける。 背後から感じる視線と、 「頑張れよ」 という微かな声を受けながら。 私たちは孔雀を見事に倒して夢に一歩近づいたのだった。