《お!アラマズド久しぶりっ!》 「相変わらず、元気だなー!」 《アラマズドもな! …おっと、話がずれたね。 私が使った禁断の術のことだよね? 私が使ったのは....生命を蘇らせる術。》 佑「私が使ったのは....って、禁断の術は1つじゃないの...?」 「まぁ、普通そうなるよね~! 禁断の術は3つあって、1つ目は生命を蘇らせる術。 2つ目は時を戻らせる術。 3つ目は....」 私は光鬼斬に真剣な目で見つめられて息を飲んだ。