普通の恋を私にちょうだい

~比奈奏~

ピーンポーン


チャイムを鳴らしたはいいものの、何て言うのかわからず、いませんようにと祈っていた。

すぐにドアを開けて出てきてしまった。

「何でいるのよー」

心の中で叫んでいた

何だろう何か私の顔についているのかしら。
じーっと私を見ているわ。 

「何か用ですか」

「あっ」

不意にそんなことを言われ、不覚にも挙動不審になってしまった。

恥ずかしいわ‼

うんうん!第一印象は凄く大事だわ
しっかりしなくちゃ

「こんにちは。はじめまして。隣に引っ越して来た神戸比奈奏と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。」

キランっていう効果音が付きそうな感じでいってやりました‼