「秋奈~!」 「バカの迎えも来たか」 「バカって言うな!」 「部活勧誘、すごいだろうから気を付けろよ」 「分かってるって。秋奈、走れる?」 「うん」 瞬やみんなともバイバイして、夏と一緒に下駄箱に向かう。 「代表、お疲れ」 「もう言わないでぇ…」 「秋奈ロボットだったな」 「うぅ…」 言われなくても分かってるよ…。 下駄箱について、靴に履き替えて外に出ようとして固まる。 …先輩たちの壁が、怖い。