次の日になり…



俺たちは早く学校についた。

そして人気の無いとこで

計画をたてる俺たち。

真昼「んーよし!!放課後屋上に呼び出して

突き落とそーぜ!!!!」

スゲー笑顔で言ってくる真昼…。

音恋「放課後は…いいけど…。

屋上に呼び出して

突き落とすのは難しい。

どうせなら春原に勉強の質問でもしたら!?

あいつ化学の担当だしいつも化学室に

いるから何らかの液体でもぶっかけたら

いいんじゃね!?」

腰が痛い…そう思いながら答えた。

真昼「確かに!!それだとまだ楽だな!!

屋上に行くのに五階まで

階段のぼらないとだし…」

真昼は

俺の意見に賛成してくれたぽい