君を照らす光




沖「そうなんです。

あの金平糖が僕を待ってるんですよ。では、」



―サッ



土「…あいつ、そんなに金平糖が食べたかったのか...?」


何気に鈍感な土方であった。



…!?
部屋の前に誰か...平助!?


どうか開けないでくれ...!



僕の願いはすんなりかき消され、
平助はびっくりした顔になっている。


藤「あ、あぁ....!」


沖「はい、静かに!」


僕は叫びそうな平助の口を素早く手で抑えた。


危なかった…。


沖「詳しくは中で話します、」



-コクコク



そう言うと平助は頷いた。