君を照らす光



斎「副長。総司を連れてきました。」


「はいれ。」


-スッ



土「よし、総司。話を聞かせてもらおうか。」


中に入ると土方さんと近藤さんが座っていた。


沖「人に頼む時は礼儀正しくしないとダメって教わりませんでしたか???」


土「てんめぇ.....」


近「まぁ落ち着け歳。

総司、話してくれるかい?」


沖「近藤さんが言うなら。」


土「…チッ。


...お前ら3人も外で待ってないで入ってこい。」


土方さんがそう言うと、新八さんと左之さんと平助がバレてたかと言わんばかりの顔で入ってきた。


沖「....簡単に言うと、僕負けました。」


土「わかるわけないだろ。」


沖「冗談ですよ。

僕の隊が見回りをしてたら酔っ払いがいたんで止めようと思ったら、

ある一人の人が止めてくれて、とっても強かったんでちょっとついてったんですよ。」


土「…単独行動はやめろとあれほど言っただろ。」


沖「最後まで聞いてくださいよぉ。

それで、ついてったのがバレちゃって話をしたら....

僕のことを全部知ってるんです。」


土「……は?」


何言ってんだお前って顔で見ないでくださいよ。

見られたところから腐るじゃないですか。


土「聞こえてんぞ。」