君を照らす光



佑「は?あんたらも知ってるでしょ?

こいつの犯した罪。

それも数え切れないほど....。

罪人は殺す。当たり前よ。

今回ので反省でもしてたら見逃そうとしたけど...


反省する素振りも見せないから殺したの。

ま、詳しくはそこの大和屋のおっさんにきいたら?」



チラッと大和屋のおっさんを見たら
おっさんはゆっくりと話し始めた。


芹沢が無理なお願いをして断ったら
店のものを壊した挙句、店も燃やしたこと。



佑「そういう事よ。

それに、私が今ここで殺さなくても、
いつかあんたらが殺す日がきてた。

…そうでしょ?土方歳三。」


私がそう問いかけると
眉間にシワを寄せて黙り込んだ。


図星だね。



セイ(佑紗、そろそろ時間だぞ。)



佑「わかった。


それじゃぁ、新選組の皆さん、
また会う日まで。」