君を照らす光



そのうちに...
この火を消すとしますか。


佑「雨響乱舞(うきょうらんぶ)」


私がそう唱えると
私の足元にたくさん水が溜まってきた。


佑「" 烈 "」



神羅になって能力を使うには
陰陽師の術も合わせないと使えないの。


めんどくさいんだよねこれが。




―ザバァ



" 烈 "

といったら私の足元に溜まっている水が燃えている大和屋の火を消した。


...よし。



佑「" 解 "」


そう言うと、霧も水も消えた。


佑「芹沢鴨。」



―スチャッ



私は刀を取り出して芹沢鴨に向けた。

幸い、さっきの霧で周りの人が危険だと感じて家に戻ったらしいから

ここには私と芹沢鴨、そして大和屋の人しかいない。



芹「貴様...

わしの邪魔をしやがって....」