君を照らす光



あとすっげぇ気になるんだが...。


佑(土方の視線やばいだろ...)


正面に立っている土方がすっごい形相で私を睨んでくる。


気にするな、私。


佑「今回のことについてはお前らに感謝する。だが...」


原「ちょっとまて!お前が噂の...」


佑「あぁ。自己紹介がまだだったな。

私は忍頼佑紗だ。」


そう言うと周りの雰囲気が変わった。

土方なんてこれでもかっていうほどの目つきで私を睨んでくる。


佑「お前らは私の敵だ。
私はお前らと長州藩を殺そうとしている。

だが、町の人々を殺すつもりは無い。
そこは把握しとけ。」



―シャッ



おっと…。


佑「いきなりは無いだろ。

......土方さんよぉ」


私は斬りかかってきた土方の攻撃をかわして、挑発するように言った。


土「なぜ俺の名前を知っている...」