私はそう言い捨てて先へ急いだ。
「あいつ!どこ行きやがった!」
「やべぇぞ...この近くには実験室があるじゃねぇかよ!」
「てめぇら!死ぬ気で探せ!」
佑「ハァ....ハァ...ハ...」
流石に疲れてきたな...。
実験室....まさかそこにお母さんが?
…ありえる。取り敢えず実験室に行こう...!
「いたz.....ガッ!」
見つかる前に早く行かなきゃ....!
まってて、お母さん!
…また、みんなで笑い合うんだ!
「てめぇが侵入sy...グハッ!」
…ここが実験室...鍵がかかってるな...。
―ブンッ
―バキッ
佑「お母さ...、お前が局長か....」
「はははっ!
侵入者がこんなガキだったとはなぁ....。
残念ながら俺は局長じゃないんだよねぇ。
俺は吉田松陰(Yosida Syouin)。
ガキ、名前は?」


