P.S 母さん、愛しています。

それは、6歳の誕生日だった。


あの日以来、母親は家で笑わなくなった。


たまに帰って来る父親も笑わない。



だから、幼かった俺も笑えず、家族としての時間は永遠に時を止めたんだーーーー。