全てはあの時始まった─── 短編集

好き。好き。好き。


今日伝えないと、私は後悔すると思う。



『湊太、

今日の放課後、この教室で待ってます。

ⓜⓘⓨⓤ ⓞⓘⓚⓐⓦⓐ』


彼は来てくれるだろうか……?