青空キス。


「ばかぁっ!!!なんで…なんで黙って行こうとするの…!?」

「バレちゃったか…ごめんな?」

「わたし…っごめんっごめんね…っ」

もう、ぐちゃぐちゃで。

話したいことがうまくまとまらない。

「舞桜、おいで」

「…ふぇ…?」

初めて、おいでなんて言われた…

ドキドキと、うるさくなる私の心臓。

今の私、絶対顔真っ赤だ。

そう思いながら、琉生のところまで行った。