そう言えば、私も高見さんに言われてここ受験しようって決めたんだっけ…
葵さんもおんなじなのね。
そう思うとなんだか嬉しかった。
「葵さんとは気が合いそうです」と私は言ってニコッと笑って見せると、
嬉しそうに頷いてくれる高見さん。
「まあ、俺卒業しても仲良くしてやってくれよ?」と高見さんに言われて私たちは頷いた。
その日は楽しく過ごした。
夏やすみも、後半にさしかかり、私は毎日学校に通ってる。
まあ、普段より気持ちが楽なのは、クラスにいつものメンバーがいないから。
夏やすみも、無事終わり、今日から新学期。
いよいよ受験生本格シーズン突入。
今までに増してウチのクラスの空気は重い。
私は、ノギリンの推薦文のもと、大学に受験に行った。
面接と軽いテスト…。
結果は一ヶ月位で出るらしい。
10月には内定が決まるかもしれない。
新学期のため、忙しく毎日バタバタしていてそれでもたまに先輩は会いに来てくれる。
それだけで元気になった。
10月に入り、結果が来た。
合格通知だった。私は泣いて喜んだ!
生徒会室で一人それを見て泣いてた私を生徒会メンバーは優しくおめでとうと声をかけてくれた。
「ノギリーンありがとー‼合格!」と私が言うと、
「おめでとう。けど…気を引き締めろよ!最後まで。暴れたら内定取り消しもあるからな」とノギリンは言う。
「ノギリン?!何で今それ言います?」と私が言うと、豪快に笑った。
私は即効、連絡する。博明さん、信都さん、高見兄弟。
光には昼休みに話した。
食堂で尊君と拓にも。皆スッゴく喜んでくれて。
『お祝いしなきゃね。飯奢る』信都さんからの彼氏らしい文面に私は思わずにやける。
放課後、私は迎えに来てもらって、手を繋いで歩いた。
オシャレなお店だけど、高校生でも入れるような所を選んでくれた信都さんの心遣いに感謝する。
たくさん話して、楽しく過ごした。
帰り、「なぁ、夜の活動はどうするんだ?」とふいに聞かれた。
大学も内定したことだし、下手にばれて取り消されたら困る。それを考えると、これを気に引退すべきかもしれない。
「引退するときが来たのかもしれない。博明さんと話し合って、早めに決断する。お兄ちゃんの夢は達成したし、信都さんとのこれからも真剣に考えるから。そしたらやっぱり止めないといけないわよね」と私が言うと、
「まあ、自分の後悔のないようにしなよ。卒業式の日、迎えに行くね!」と信都さんに言われて私は頷いた。
私は信都さんに送ってもらって家に帰った。
「ただいま~」と笑顔で家に入る。
「お帰り。ご飯は?」とお母さんに聞かれ、
「彼氏にお祝いしてもらってきたから食べてきたよ!」と私が言うと、
「そう、ならよかった」とお母さんは言った。
私はとりあえず、手を洗って食卓についた。
葵さんもおんなじなのね。
そう思うとなんだか嬉しかった。
「葵さんとは気が合いそうです」と私は言ってニコッと笑って見せると、
嬉しそうに頷いてくれる高見さん。
「まあ、俺卒業しても仲良くしてやってくれよ?」と高見さんに言われて私たちは頷いた。
その日は楽しく過ごした。
夏やすみも、後半にさしかかり、私は毎日学校に通ってる。
まあ、普段より気持ちが楽なのは、クラスにいつものメンバーがいないから。
夏やすみも、無事終わり、今日から新学期。
いよいよ受験生本格シーズン突入。
今までに増してウチのクラスの空気は重い。
私は、ノギリンの推薦文のもと、大学に受験に行った。
面接と軽いテスト…。
結果は一ヶ月位で出るらしい。
10月には内定が決まるかもしれない。
新学期のため、忙しく毎日バタバタしていてそれでもたまに先輩は会いに来てくれる。
それだけで元気になった。
10月に入り、結果が来た。
合格通知だった。私は泣いて喜んだ!
生徒会室で一人それを見て泣いてた私を生徒会メンバーは優しくおめでとうと声をかけてくれた。
「ノギリーンありがとー‼合格!」と私が言うと、
「おめでとう。けど…気を引き締めろよ!最後まで。暴れたら内定取り消しもあるからな」とノギリンは言う。
「ノギリン?!何で今それ言います?」と私が言うと、豪快に笑った。
私は即効、連絡する。博明さん、信都さん、高見兄弟。
光には昼休みに話した。
食堂で尊君と拓にも。皆スッゴく喜んでくれて。
『お祝いしなきゃね。飯奢る』信都さんからの彼氏らしい文面に私は思わずにやける。
放課後、私は迎えに来てもらって、手を繋いで歩いた。
オシャレなお店だけど、高校生でも入れるような所を選んでくれた信都さんの心遣いに感謝する。
たくさん話して、楽しく過ごした。
帰り、「なぁ、夜の活動はどうするんだ?」とふいに聞かれた。
大学も内定したことだし、下手にばれて取り消されたら困る。それを考えると、これを気に引退すべきかもしれない。
「引退するときが来たのかもしれない。博明さんと話し合って、早めに決断する。お兄ちゃんの夢は達成したし、信都さんとのこれからも真剣に考えるから。そしたらやっぱり止めないといけないわよね」と私が言うと、
「まあ、自分の後悔のないようにしなよ。卒業式の日、迎えに行くね!」と信都さんに言われて私は頷いた。
私は信都さんに送ってもらって家に帰った。
「ただいま~」と笑顔で家に入る。
「お帰り。ご飯は?」とお母さんに聞かれ、
「彼氏にお祝いしてもらってきたから食べてきたよ!」と私が言うと、
「そう、ならよかった」とお母さんは言った。
私はとりあえず、手を洗って食卓についた。



