「なるほど…それで行くとこがないわけか」 「はい…」 私は嗚咽で息を詰まらせながら先輩に全てを話した。 すると、先輩は数分黙った後思いついたように言った。 「じゃあ俺ん家来れば?」 …はい? 「いや、あの、先輩?」 先輩何をおっしゃっているのデスカ?