残念な美人に告白された…(泣)

「何をボーッとしてる!!サッサと返事を聞かせろ。」


イヤ、コッチはマジで待ってくれよ。


「あの…」


「なんだ、決心はついたか。」



「その前に質問いいですか?」


少しビビリ気味で彼女にたずねる


「何で俺なんですか?」








そう俺が聞いた瞬間彼女は固まった。






まるで何言ってんのコイツみたいな目で今俺を見てる。