「羅无。やめろ。お前の方が無礼だぞ」
「しかし!」
羅无は黙った。
理由なら分かる。
俺が殺気を出してるからだ。
「申し訳ございませんでした……」
羅无は土方さんの首から小刀を離した。
コイツは何を考えてるんだ。
「……鈴宮さん。コイツらは……?」
「鈴宮でいい。気にするな。アンタの首に刀を当てたのは羅无で、そこで泣きそうになってるのが虎舞だ。コイツらは赤夜の側近みたいなものだ」
コイツらは親に捨てられ浪士に絡まれてるのを赤夜が助けてから側にいる。
「何故あの時言わなかった?」
「別に隠してるわけではなかった。出てきた時に言おうと思ってた」
「しかし!」
羅无は黙った。
理由なら分かる。
俺が殺気を出してるからだ。
「申し訳ございませんでした……」
羅无は土方さんの首から小刀を離した。
コイツは何を考えてるんだ。
「……鈴宮さん。コイツらは……?」
「鈴宮でいい。気にするな。アンタの首に刀を当てたのは羅无で、そこで泣きそうになってるのが虎舞だ。コイツらは赤夜の側近みたいなものだ」
コイツらは親に捨てられ浪士に絡まれてるのを赤夜が助けてから側にいる。
「何故あの時言わなかった?」
「別に隠してるわけではなかった。出てきた時に言おうと思ってた」


