何度、生まれ変わっても~幕末の時代~

「副長。鈴宮は何処の組に所属するのですか?」

「そこが問題なんだよ」

としぞーは難しい顔をしていた。

「俺は何処でもいいぞ」

「僕の組でいいじゃないですか。何悩んでるんですか」

「うるせぇ!」

ソウはとしぞーを馬鹿にして言ったのでとしぞーがきれた。

「トシ。赤夜君を一番組に所属させようではないか?」

「アンタがそう言うならそうするが」

勇さんの言葉であっさりと決まった。

「赤夜。お前は今日から一番組だ。鈴宮は二番組だ」

「よろしくね、赤夜」

「あぁ」

私達は握手をした。