何度、生まれ変わっても~幕末の時代~

ソウじゃなくなるってどういう事?

意味わからない。

「離れていかないよ? ソウが私を裏切らないかぎり……私はソウの近くにいるから……」

今の私は簡単に人を信じられなくなる。

ソウのそばにはいたい。

私達は死ぬまで一緒にいたい。

「分かったよ。僕は君を裏切らないと誓う。だから君は僕から離れていかないって誓って……」

「うん……」

お互いに誓い合い今日が終わった。

次の日。

「よし、来たな。早速始めるぞ」

としぞーは私とソウに竹刀を持たせようとしたが私は「木刀がいい」と言い木刀に替えた。

「両者構え……始め!!」

としぞーの合図で試合が始まった。

すごいな。

前よりも隙がなくなってる。

「来ないの? だったらこっちから行くよ!!」

来た!!

ソウの攻撃を避け、私も攻撃を仕掛けた。

「おっと!!」