何度、生まれ変わっても~幕末の時代~

「今日は解散だ」

僕達は立ち上がり部屋から出ようとした時だった。

「俺と赤夜はどの部屋を使えばいいんだ?」

あっ。

そういえばそうだな。

「鈴宮は俺の部屋でいいだろう。赤夜は……」

「私一人部屋がいい」

潤弥さんは土方さんと同じ部屋になり、赤夜は一人部屋を希望した。

「確か総司と斎藤くんの間の部屋が空いていたよな、トシ」

「そういや、そうだな」

近藤さんと土方さんはその空いている部屋を赤夜の部屋にした。